指導鑑定士の紹介

指導鑑定士の紹介

指導鑑定士

大島大容

所属
全国対応
コメント
資格の学校で講師を10年、実務修習の指導を18年、常に『教える』ことに携わってきました。教えることの難しさを痛感するとともに、教えることは教わることであることもわかりました。
弊社実務修習には全国からたくさんの人が集まります。さまざまなバックグラウンドをもつ人たちが集う場であり、指導鑑定士も実務修習生もお互いに刺激を受けています。皆さんとともに成長し、笑いあり、涙あり、そして感動ありの場になることを目指しています。お待ちしています。

能仁優子

所属
東京支社
コメント
第1回実務修習で不動産鑑定士となり、鑑定事務所や不動産会社において、その時々のライフスタイルに合わせて仕事を続けながら、実務修習生のサポートも行って参りました。
私自身が諸先輩方からご教示頂きましたもの、業務上経験させて頂いたものを大切にしながら、個人的な経験や考えに偏らずご指導申し上げることを心がけております。 皆さまと不動産の経済価値の本質についてお話しできるのを楽しみに致しております。

北谷奈穂子

所属
大阪本社・遠方対応(西日本)
コメント
武道や芸道において守破離という言葉があります。「守」は守る。基本の型を身に付ける段階。「破」は破る。型を破り応用できる段階。「離」は離れる。自分独自の道を確立する段階。不動産鑑定も同じような過程を辿るのだと思います。実務修習は「守」の段階。しっかりとした基礎を身に付けることで、実務に出たときに応用が利き、どんな難しい案件にでも取り組むことができるようになるでしょう。
大島道場では考え方の基本を丁寧に指導して鑑定士としての強い足腰を作ります。

池田孝

所属
東京支社
コメント
修習生のみなさん、ようこそ不動産鑑定の世界へ。
私が指導する際に心掛けていることは、「座学」から「実学」への橋渡しです。皆さんがこれまで学んだ知識を更に深め、新しい発見をしていただくように指導します。また、私が実際に経験したことも共有し、実践的な学びを皆さんに提供します。
指導鑑定士と修習生という立場は違いますが、不動産鑑定に携わる者として、共に切磋琢磨して参りましょう。

太田洋一

所属
中部支社
コメント
実務修習では、要点をつかんだ分かりやすい鑑定評価書の作成ができるよう指導しています。具体的には、鑑定評価手法や市場分析等のポイントを実務的な観点からも詳しく解説し、精度の高い鑑定評価書の作成を目指していきます。
合格後の実務での活躍も見据え、依頼者に対して専門家としての充分な説明ができる不動産鑑定士を育てていきたいです。

堀口由紀子

所属
東京支社・遠方対応(東日本)
コメント
最後の難関である実務修習を前に今後の人生設計について迷う方も多いでしょう。
大島道場には様々な業種の方が全国から集まっており建築、税務、法律など多岐に渡ります。鑑定の知識を学ぶことはもちろん、先輩との交流、情報交換や知識のブラッシュアップも魅力のひとつです。
1年4ヶ月を共に切磋琢磨した同期は、その後も疑問や悩みを共有できる同志となることでしょう。
「学び」だけではない!それが大島道場の強みです。

土井恭子

所属
大阪本社
コメント
実務修習制度とともにスタートした「大島道場」
道場とは、武芸の修練を行う場所、広く心身の鍛錬などを行う場所等々の意味があります。スポーツで例えるなら、基本をしっかり足腰を鍛えることだと思います。
実務修習期間中では基本的なことはもちろんのこと学ぶべきものは多岐に渡ります。
この学びの場が「大島道場」です。
大島道場には長年にわたり培った独自のシステムがあります。この環境の中で基本的な力を養って不動産鑑定士として大空に羽ばたいて下さい。

仲肥雅浩

所属
東京支社
コメント
業界最大手の一角を占める鑑定機関に9年間在籍。大手鑑定機関ならではの多種多様な評価を経験し、現在は鑑定評価・仲介・調査等を軸とした、不動産流通業務の総合コンサルティングを行っています。
その様な経験を活かして、私の方では主に実務や鑑定士の可能性に重点を置いてお話ししたいなと思っています。
魅惑の鑑定業界へようこそ。大島道場に集った仲間で、不動産鑑定士のフィールドを広げていきましょう!

土井小咲

所属
東京支社
コメント
大島不動産鑑定の指導鑑定士は、鑑定業者として独立している不動産鑑定士が多く、様々な実務経験をもった不動産鑑定士の指導を受けられます。
また、初心者でも安心の現地調査指導、繰り返しのチームミーティング、各指導鑑定士の得意分野による鑑定ゼミ、質問体制あり、年間スケジュールが決められた報告書のチェックや検算会、修了考査に向けた勉強会などがおすすめです。

浅野眞人

所属
東京支社・東海エリア対応
コメント
私は地方在住のまま別業界で働きながら、そして子育てをしながら大島不動産鑑定で実務修習を行いました。その時に同じ修習生の仲間の存在が力になりました。大島道場では多くの修習生が切磋琢磨しながら学んでいます。
共に努力し、共に成長し、共に最終合格を掴みましょう。みなさんと一緒に成功に向かって進むことを楽しみにしています。短くも素晴らしい実務修習期間を楽しみましょう!
TOP